HFK-230B（乳酸菌)
面倒くさがり屋でも健康になれる方法
乳酸菌がブームになっていますね。毎日のように、CMでヨーグルトの商品が放送されています。
しかしながら、毎年、大腸がんで亡くなる方が増えています。
原因は、食生活が関係していて動物性の高脂肪、高たんぱくに偏った食事、繊維食不足があげられます。
腸の働きの低下から、肌トラブル、アトピー、慢性病、肥満など色々な病気が発生しています。
また、腸は第二の脳とも言われ、不安やうつといった精神疾患とも深いつながりがあることが分かってきています。
健康の為に乳酸菌を取ることは良いのだけれども、毎日食べ続けるのは辛い。続けることが大切なのはわかっているのだけど、飽きてくるし買いにいくのも面倒くさいです。自分一人ならまだしも、家族の分を購入となるとお金がかかります。
乳酸菌は、腸内で生きている日にちが短い為、毎日取らないといけません。
めんどくさがり屋の私が毎日続けるのには無理があります。
しかし、腸内環境を良くすることは大切です。乳酸菌がどれほど体に良いかというお話を聞いてはいます。
私のような方は、いらしゃるのではないでしょうか。
そんな私に救いの手が伸びてきました。なんと、簡単に乳酸菌を取る方法を知ったのです。
毎日食べ続けなくてもよく、経済的。
家計簿を毎日つけている私にとっては、ラッキーで飛びついちゃいました。
この乳酸菌は、ただの乳酸菌ではありません。
最高レベルの乳酸菌ーーーなんと、ヤクルトのシロタ株、ガゼイ菌を超える乳酸菌。
こんな素晴らしい乳酸菌サプリメントがあったのです。
あったんだ！！魔法の薬のような乳酸菌！！
その商品名は、【HFK-230B】
「ハタ乳酸菌」と「フェカリス菌FK-23」の計二種類の乳酸菌を組み合わせた贅沢な商品です。
ハタ乳酸菌」とは
・腸内フローラを最速で整える。
・腸内細菌数を支配する為、善玉菌が圧倒的多数を占める腸内にする。
・ハタ乳酸菌は、善玉菌を味方にし、善玉菌の増殖を絶大にサポートし、悪玉菌の発育増殖を抑制する。
・腸内で作られる発がん物質や腐敗有臭有害物質を積極的に分解して無毒に変えて体外に排除する。
病原菌などをやっつける抗生物質をつくりだす優れた乳酸菌。
・歯周病細菌を殺すという機能と歯周組織に悪影響を及ぼす毒素を無毒化する機能を持っている。
・Ｏ-157、サルモネラ菌、赤痢菌の毒性を減弱させ、消滅させる結果が得られている。
「フェカリス菌FK-23」とは
・若い健康な長寿家系の人の腸内から取り出した良い機能を持った菌。
・加熱処理菌体なので免役力を高める強さが、生菌体と比べて3倍。
・高血圧、肝機能改善、抗がん作用など体全体に働く。
そんなに長生きするの？
ハタ乳酸菌は、胆汁酸や胃酸に対して抵抗性がとても強い菌。
だから、生きたまま腸に届く強い乳酸菌です。
驚異の腸内定着力で３〜7日間も腸にとどまりしっかり働きます。つまり、腸内で1週間は生きているのです。
常識を覆す乳酸菌サプリメント、【HFK-230B】が誕生しました。
1週間腸で生き続ける、だから毎日飲まなくてもいいのです。
乳酸菌を飲まれた方の体験談です。効果が早いのが特徴です。
驚くほど疲れなくなりました。50代 女性
とにかく、便の質が変わりました。トイレでほとんど力まなくても出ます。形や固さ、色も以前とは違うように思います。また、風邪をひいたり頭痛や腹痛で２〜３日寝込むようなことが年に数回あったのですが、今は夕方しんどいなと思っても翌朝には元気になっています。自己回復力が強くなっているのかなと感じます。
腸の状態が正常になりました。60代 女性
腸が長年悪く、便の出もよくなく、とうとう便微生物移植をしなくてはならなくなりました。死菌の乳酸菌を飲んでいましたが、効果がなく、移植の予約をしていたのですが、こちらの乳酸菌を毎日飲むようになってから便がおそろしいぐらいにどかっと出て驚きました。毎日出るようになり、検査の結果移植をしなくてもよくなりました。今も毎日飲んでいます。
病院にいかなくなりました。40代女性
体が弱く、調子が悪くなると病院に行っていましたが、乳酸菌を飲むようになってから体質がかわったのか、元気になったように思います。便秘もしなくなり、便が毎日でるようになりました。
高熱が下がりました。40代女性
中学生の子供が風邪から高熱を出し、寝込んでいたのですが、朝と晩2回乳酸菌を飲ませたら、次の日、熱が下がり体も回復していたので学校に登校しました。こんなに早く回復するとは思いませんでした。
アトピーの子供に飲ませています。30代女性
生まれた時からアトピーがひどく薬を使用してきました。紹介でこの乳酸菌を知りました。子供ですので大人の1/3の量を毎日飲ませました。ラムネ味ですので子供でも飲めます。1か月で好転反応が出ましたが、3か月後にはきれいになりました。驚いています。もっと早く知りたかったです。
腸が汚れると大変
私たちの健康と深くつながっている腸内環境。
腸内環境が悪いと、栄養がスムーズに吸収されなかったり、反対に身体に有害な物質を発生させることになってしまいます。
免役機能が乱れ、便秘、下痢、アレルギー、大腸がん、花粉症、肥満、肌荒れ、うつ病などの色々な病気の原因ともなります。
腸内環境悪化の原因
腸内環境が悪化する原因は、ストレス、食生活の乱れ、老化、薬、抗生物質。
ストレスは、腸内の善玉菌が減少します。肉中心の食生活、ジャンクフードや添加物が入った食品を摂取している人も腸内環境が悪化します。
加齢、抗生物質の乱用で腸内の善玉菌が減り、自己免疫力が落ちます。腸内環境は、食べ物、生活習慣、サプリメントで改善することができます。
便秘や下痢
便秘とは、腐敗便が長期間体内にとどまっている状態のことで、悪玉菌のすみかとなり更なる悪玉菌が増えます。
悪臭が発生するだけではなく、ここから出たアンモニアなどの有害物質が、吸収されて全身に広がり、大腸がんにかかわる物質を作り出すこともあります。
便秘によるアンモニアが増加すると、アミロイドβというものが発生し、アルツハイマー病の要因となります。
便秘ならないように生活リズムや腸内環境を整えることが大切です。
体臭、便臭、おなら臭
腸内で発生する有害物質は、大腸から血液とともに吸収され身体中に広がっていき、いやな体臭となります。
便秘解消で悪玉菌の繁殖を防いで便臭やおなら臭を軽減しましょう。
花粉症、アレルギー
腸は外敵から身を守るために、免役細胞の70〜80％が集中しています。
腸を健康な状態に保っておくことが様々なアレルギーを改善する上で重要なことです。
肌荒れ、ニキビ、吹き出物
腸内で発生する悪玉菌は肌荒れの原因になります。
腸内の善玉菌を増やせば有害物質を抑えられて、肌荒れ、ニキビ、吹き出物の解消に効果があります。
免役力の低下、大腸がんの発生
腸は最大の免疫器官で、そのシステムは腸管免疫と呼ばれています。
腸内環境が悪化すると、腸管免疫が低下し、風邪などの感染症、生活習慣病、大腸がんなど命にかかわる病気にかかりやすくなります。
うつ病
近年、日本ではうつになる人が急増しています。先進国の中で、日本は最も自殺率の高い国です。
これは日本人の腸内細菌の量が減ってきたことと関係していると考えられています。
メキシコは、自殺が少ない国です。メキシコは、世界で最も多くの食物繊維を摂っています。
日本人は、メキシコの4分の１程度で摂取量は年々減っています。
腸内環境がよくなると、ボケないと言われています。
腸内フローラについて
ここからは、腸の働きや腸がどれだけ大切な臓器であるか、腸内フローラのことについて紹介します。
腸の働きについて
腸は、食べ物を消化、吸収、老廃物を排出するだけではありません。
驚きのパワーで健康に深く関わっています。
消化・・食べたものをブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸などに分解する。
吸収・・分解された栄養分を吸収します。人間に必要な栄養素がここで吸収される。
免役・・腸には多くの免役細胞が集中しており、腸内細胞と協力して病原菌やウイルスから体を守る。
浄血・・善玉菌の力で腸内の腐敗を防ぎ、血液をサラサラに保つ。
排泄・・老廃物や毒素を便として体外に排出する。
合成・・腸内細胞と協力してホルモン、ビタミン、酵素を作り出す。
解毒・・腸の粘膜組織や腸内細菌が有害物質を解毒、分解する。
腸の能力
腸は、食べたものを消化吸収する役割だけじゃなく、全身のさまざまな健康維持のカギを握っている重要な臓器です。
体内に侵入しようとする病原菌やウイルスを退治したり、がん細胞などの有害なものを抑え、免疫力をアップさせる優れた能力があります。
健康で元気な毎日のために、日頃から腸の健康を保ちその能力を十二分に発揮させる環境を作ることが重要です。
腸は第二の脳
脳の次に神経細胞数が多く存在しているのが腸。脳の命令が無くても自身で判断できる唯一の臓器です。
痛んだ食物を食べて下痢をするのも腸が判断した防御反応。
また、人間の感情や気持ちを決定するセロトニンやドーパミンなどの物質も腸で作られています。
このようなことから腸は、第二の脳（セカンドバレイン）と呼ばれています。
ハッピーホルモンは腸が作る
セロトニンはハッピーホルモンとも呼ばれ、人間の気持ちや感情の安定にかかわる神経伝達物質の一種。（喜びや楽しみを伝える物質）
セロトニンが十分に分泌されると、心のバランスが保たれて、幸福感を感じたり、ストレスにも強くなると言われています。
また、やる気物質ドーパミンもそのほとんどが腸で作られていることが明らかになっています。
食物から摂取されるアミノ酸から合成されます。しかし、腸内バランスがよくなければアミノ酸を含む物質をいくら食べても合成されません。
食事やサプリメントなどできれいな腸内環境をつくるだけでセロトニンの分泌がうながされ、心の安定が図れるのです。
腸内細菌の秘密
腸内には、約1000種類500〜1000兆個もの細菌が棲みついており、私たちの健康にとても深く関係しています。
【善玉菌の働き】
・ビタミンやホルモンを作る。
・酵素を分泌して消火や吸収を助ける。
・免疫力や自然治癒力を高める。
・悪玉菌の増殖を抑え腸内環境を整える。
・化学物質、発がん性物質を分解する。
・大腸がんの予防
・腸のぜん動運動を促進
・便秘解消
・外から侵入した細菌や毒素を退治、排出する。
・病原菌の活動を阻止して感染症を防ぐ。
・余分なコレステロールを排出する。
美容と健康を左右する腸内フローラ
腸内細菌とは、腸の内部に生息している細菌のことで、これらは種類ごとに一定の場所に棲んでいて、顕微鏡で見るとその様子がお花畑のようにみえることから、腸内フローラと呼ばれています。
腸内フローラには、善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいて、バランスがとても大切です。
理想的な比率は
善玉菌【２】：悪玉菌【１】：日和見菌【７】
つまり、ほんの少し善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れるだけで多数の日和見菌の活動が決まり腸内環境を一変させてしまいます。
そのため善玉菌が悪玉菌よりも多い腸内環境を保ち、腸内フローラを整えることがとても大切になってきます。
善玉菌優位の腸内環境を保つ
・善玉菌
乳酸菌、ビフィドバクテリウム、ラクトバチラスなど
腸内を酸性にし、病原菌を殺したり免疫力を高める。
・悪玉菌
ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌など
腸内をアルカリ性にし、腸内を腐敗させたり、発がん物質や毒素のある有害物質を作りだします。
・日和見菌
バクデロイデス、ユウバクテリウム、連鎖球菌など
その名のとおり強い方に味方する菌。
健康なときは強い味方として善玉菌をサポートする。
悪玉菌が優勢になると一緒になって悪さをする。
健康な時は無害でも、免疫力が落ちた時は、日和見感染症を引き起こす。
若さと健康は腸が作る
腸内フローラのバランスを整えると驚くべき結果が明らかになりました。
美肌
美肌を維持するには腸内環境を整えることが大切です。
腸内フローラのバランスが乱れ、悪玉菌優勢になると腸内に腐敗物や有害ガスが発生します。
それらは、毛細血管から血液中に溶け込み、全身を駆け巡ります。
これが、皮膚から排出されると肌荒れや吹き出物などの肌トラブルとなります。
特に、便秘は大敵。
腸はお肌の鏡と言われるように、腸内が綺麗だとお肌も綺麗になります。
悪玉菌による有害ガスを減らし、腸内フローラのバランスを最速で整え、悪玉菌による腸の腐敗を抑え、お肌に大切なビタミンＥを合成するので、肌の保湿力を高め、乾燥肌や小じわを防ぐ働きがあります。
ダイエット
太りにくい体への体質改善が大切です。
ハタ乳酸菌は、腸内で圧倒的多数を占める日和見菌を有用菌に変えてくれる強い味方です。
腸内には、比較的数の多いバクテロイデスという日和見菌があります。
腸内が善玉菌優勢になると、バクテロイデスはバクテロイデス・テタイオタオミクロンという良い働きをする菌を活動させて腸内で、短鎖脂肪酸という物質を作り出します。
この短鎖脂肪酸が血液中に入って脂肪細胞に働きかけると、脂肪の取り込みが止まり、余分な脂肪の蓄積を抑え、肥満を防いでくれるのです。
ストレス
ストレスをハタ乳酸菌は緩和します。
腹痛や下痢、便秘を繰り返す過敏性腸症候群などは、過剰なストレスによって引き起こされる現代病で、50年前はほとんどなかった病気です。
ストレスがたまると、腸はその影響をダイレクトに受け、腸の働きが悪くなって悪玉菌が増え、免疫力が低下してしまいます。
しかし、ストレスのない社会は存在しません。
腸内フローラのバランスを整えることで、受ける精神的なダメージを減らせるということが可能です。
ハタ乳酸菌を摂取して、悪玉菌を減少させることで、ストレスに強い体を作ることができます。
アレルギー
アレルギー症状を抑え、免疫力を強化します。
アレルギーは、免役バランスの崩れによって発症します。
免役システムには、司令塔の役目をする感染予防因子とアレルギー因子という細胞があって、この２つの細胞はお互いにバランスを取りながら免役をコントロールしています。
しかし、腸内フローラのバランスが崩れ、悪玉菌が優勢になってしまうと感染予防因子とアレルギー因子のバランスが崩れ、過剰な防御反応を引き起こしてしまいます。
アレルギー因子が増えると、花粉症、アレルギー体質になりやすく、かゆみや皮膚炎、発熱、だるさなどアトピー性皮膚炎の症状を引き起こしやすいのです。
ハタ乳酸菌は、腸内フローラのバランスを最速で整えてくれます。
継続して定着させることで免役システムのバランス改善が期待できます。
うんちは健康のバロメーター
うんちの状態を見れば、腸内環境の健康度がわかります。
赤ちゃんのうんちが理想的な状態で、善玉菌が多く含まれ、色は黄金色、腸内は弱酸性に保たれています。
加齢とともに腸内の善玉菌が少なくなり、アルカリ性になります。
流す前にしっかりチェックをして健康管理に役立てることが大切です。
ママから赤ちゃんへ引き継がれる腸内環境
ママのお腹の中にいるときの赤ちゃんは、無菌室にいるようなもので、腸内細菌はいません。
70％の親子に似た腸内細菌がいると発表されています。
つまり、ママの腸内が悪玉菌優勢だと赤ちゃんにも悪玉菌優勢の環境が引き継がれる可能性が高いということです。
生後の赤ちゃんの健康にかかわることなので、便秘予防をしておきましょう。
運動不足解消で便秘予防
腹筋運動は、腸の働きを改善するとともに腹部の血行を良くして胃腸の働きを高めます。
自分にあった続けられる運動を選んで、うんちを出す筋肉をつけましょう。
・良いうんち
形は、バナナ状、半練り状
色は、黄色空黄土色、明るい茶色
・悪いうんち
形は、水、泥状、細く柔らかい、カチカチ、コロコロ
色は、濃い茶褐色、黒色、赤色、白色、深緑色（これらの色は病気の可能性があります。）
世界特許をはじめ、多くの特許を取得。だから信用できる乳酸菌。
フェカリス菌FK-23の特許について
・C型肝炎の肝機能改善
・感染防御作用
・抗がん作用
・抗がん剤の副作用軽減
・白血球機能の亢進。整腸作用、抗肥満作用
・高血圧の改善
・抗アレルギー作用
・赤ら顔の改善
・美肌作用、ニキビの改善
・�況診挧�上皮細胞活性剤
ハタ乳酸菌は、従来の乳酸菌にはない特異性と有効性が認められ世界特許24か国取得をしています。
また、FDA（米国食品医薬品局）承認。
これは、世界で審査がもっとも厳しいといわれる機関で、ハタ乳酸菌の安全性が承認され、食品添加物としても承認されています。
飲み方
1日1包を、水またはぬるま湯でお召し上がりください。そのままでもお召し上がりいただけます。（粉末でラムネのような味なので小さなお子様でも飲みやすいです）
※飲むタイミングについては、胃酸の働きが強い朝起床時より食事後がお勧めです。
＜原材料名＞
還元麦芽糖、難消化性デキストリン、ハタ乳酸菌粉末、FK-23（乳酸菌FK-23菌粉末）
粉末酵素、クエン酸、二酸化ケイ素、香料、ステビア
＜栄養成分表示 2ｇあたり（１包分）
エネルギー：7.8kcal、炭水化物：1.876ｇ、タンパク質：0.052ｇ、脂質：0.0006ｇ、食塩相当量：0.0008ｇ
ハタ乳酸菌の効果
・腸内細菌数を支配。善玉菌が圧倒的多数を占める腸内になります。
ハタ乳酸菌は、同じ仲間である善玉菌を味方にし、善玉菌の増殖を絶大にサポート。腸内細菌の8割をしめる日和見菌を仲間に引入れ、悪玉菌の発育増殖を抑制します。
・腸内で産生される腐敗有毒物質を分解、排除します。
腸内で産生される発がん物質をはじめとする腐敗有臭有害物質を積極的に分解して無毒に変えて体外に排除します。
・病原菌の毒性を減弱する抗生物質を作り出します。
ハタ乳酸菌は、病原菌などをやっつける抗生物質をつくりだす優れた乳酸菌です。
様々な急性病原菌の感染から体を守ります。
免疫力を高め病原菌毒性を素早くやわらけ排除します。
歯周病、歯槽膿漏、腸管感染症、急性大腸炎、流行性結膜炎、慢性副鼻腔炎、慢性気管支炎などの慢性感染症に対しても有意義な治療成績が認められています。
・現存する乳酸菌としては比類なき力強さ最強の生存競争力があります。
Ｏ-157、サルモネラ菌、赤痢菌などと混合培養の結果、毒性を減弱させ、消滅させる結果が得られています。この力は非常に強く、ハタ乳酸菌ならではの優れた能力です。
・ハタ乳酸菌は、歯周ポケット内に定着し、長期に渡る効果を得やすいという特性があります。
乳酸菌が代謝する物質抗生物質で歯周病細菌を殺すという機能と歯周組織に悪影響を及ぼす毒素を無毒化する機能を持っているのが特徴です。
・ハタ乳酸菌を動物に与えたところ、成長を促し、下痢などの症状が改善され元気を取り戻したり、毛艶が良くなり動物臭が軽減されるなどの効果が認められています。
植物に散布すると、成長が早くなり、病害の発生を抑制し、高品質な作物ができたということも明らかになっています。
ハタ乳酸菌の特質
・低栄養下でも大腸菌に負けず劣らずよく増殖し得る。
・でんぶんをエネルギー源として利用し得る。
・クロレラの増殖を促進する。
・悪玉菌の発育を抑制し、腸内環境により日和見菌の増殖も一部抑制する抗生物質を産生している。
・発育を育成し得るPH域、温度域、O2分圧域が広い。
・胆汁酸や酸に対して抵抗性が強い。生きたまま腸に届く強い乳酸菌。
・驚異の腸内定着力で３〜7日間も腸にとどまりしっかり働く。
・腸内フローラには個性があり、その人固有のラクトバチルスが腸内にいる。その数と種類は人それぞれ指紋が違うのと同じ。
ハタ乳酸菌は、一度摂取して腸内フローラの仲間になれば一生常在菌として住み続け健康を強力にサポートする。
・ナリネ菌の5倍の免疫力を持つ。
※ナリネ菌について
チェルノブイル原発の被爆者の治療に使われているビフィズス菌の一種です。
老廃物質や化学物質をたいがいに排出するだけではなく、体内でインターフェロンを作り出し、免疫機能を強化します。
抗菌効果は、カスピ海ヨーグルトやケフィールより1.5〜3倍強いと言われています。
フェカリス菌FK-23の特徴と効果
・若い健康な長寿家系の人の腸内から、より良い機能を持った菌として分離された乳酸菌です。
・丸い形をしていて腸球菌とも呼ばれています。
・生菌体と加熱処理菌体の免役力を高める強さを測定したところ、加熱処理菌体にすることによって免役力を高める強さが3倍になることが確かめられました。
ハタ乳酸菌服用による慢性疾患に対する症状の経過
1日1回、2ヶ月服用してもらいました。
便秘症・・・服用3日目頃から症状が軽くなり、15日目にはほぼ解消してよい状態が続いた。
下痢症・・・服用2日目から下痢がおさまり、10日目にはほぼ解消。1か月目には極めてよく改善。
糖尿病・・・平均185mg/dlの血糖値が服用1か月後には150mg/dlに、2ヶ月後140mg/dlになった。経過観察。
慢性疲労症候群・・服用7日目頃より徐々に疲労感が薄れ、1か月経過した時点で解消。
アトピー・・・長年苦しんでいたアトピーの症状も服用15日目から徐々に改善、１ヶ月たった時点で、好転反応が見られて、体全体に発疹ができる。ご本人辛いと訴えあるも、続けて頂く。３ヶ月目にはきれいになり、発疹はなくなる。BunBun210を飲水として併用。効果が早いことがわかる。乳幼児、小学生、子供の年齢に応じて、１回に飲む量を調整する。
低血圧症・・・服用6日目より血圧（55〜95mmHg）が上がり始め、1か月後（60〜100mmHg）、2か月後（65〜110mmHg）正常域になった。
高血圧症・・・服用15日目頃より血圧（最高血圧175mmHg）が下がり始め、1か月後150mmHgとなり改善。経過観察。
※経過観察
完全な健康状態ではないが、本製剤の服用継続で完全治療が想定されるものでこれからも経過観察を行っていく。
株式会社 ENECO JAPAN
水を変えれば、カラダが変わる。これがENECOの研究の原点です。
「病を未然に防ぐ世界を作る」という壮大な理想に一生を捧げた、故・坂本和夫（物理工学博士）。
彼が追ったのは「活力のある水で、体の酸化を防止し、体内から毒素を追い出すべし。」の一念でした。
その意思を受け継いだ、当ENECOグループ会長の安藤伸章が、30年以上の歳月を費やし作り上げたのが"BunBun210（ev水）"と"Galasea"です。
・ENECOの商品は体に有害な添加物をできる限り取り除き、薬剤を一切使わずに特殊な方法で抽出した成分だけを配合しています。
そんなENECOの商品には3つの特徴があります。
１）細胞を修復しきれいにする水、BunBun210（ev水）をベースに使用している。
２）配合する成分は、自然界から頂いた安全性の高い有機栽培のものを使用している。
３）合成界面活性剤・防腐剤・香料・添加剤などの化学物質は使用せず、限りなくノンケミカルである。
当ショップでも、赤ちゃんから大人まで安心して使えるENECOのBunBun210は人気の商品です。現在では、化粧品も発売され注目されております。
ノンケミカルなENECOの商品は、肌荒れの防止にはもちろん、過酸化脂質の発生を防ぐ効果があるのでアトピー等の肌トラブル改善効果が期待できます。
